2005年4月に大阪女子大学は大阪府立大学と合併しました。それに伴い、このWebサイトは移転しました。移転先はこちらです。ブックマークをつけていただいている方、変更をお願いします。大阪女子大のWebサーバは2006年3月に廃止される予定です。早めのブックマーク変更をお願いいたします。
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中国語の電子辞書
現在中日辞典と日中辞典を搭載した電子辞書が下記の5つのメーカーから発売されています。中日・日中辞典の他に、英和・和英・国語辞典などを搭載しています。どんな辞書が載っているかは機種によって異なりますので、各機種の製品情報で確かめてください。また、同じ中日辞典を搭載していても、検索画面のインターフェイスはかなり異なりますので、実際に店頭で手にとって試してみることをお勧めします。
このページで紹介している電子辞書は全て小学館の『中日辞典』『日中辞典』のいずれも初版を搭載しています。小学館の辞書は現在第2版が発売されおり、電子辞書に載っているのは10年以上前のものということになります。最新版の辞書が欲しい人は紙の辞書を買いましょう。紙の辞書は一覧性に優れ、引くうちにいろんな知識を増やすことができます。電子辞書の便利な点は携帯性に優れることと、検索が容易なことです。それぞれ一長一短があります。
(配列はメーカーの五十音順)
カシオ
- XD-LP7300製品情報(中国語音声有り)
- XD-L7350製品情報(中国語音声有り)
- XD-H7300製品情報(中国語音声無し)
- 声調の入力方法は、アルファベット+数字。
(例)好 hao3
慣れた人にはこれが一番速い入力法。しかし、初心者にとっては、声調と数字を結びつけることが難しいかもしれない。
キヤノン
- WordTank V80製品情報(中国語音声有り)
- 小学館の中日・日中に加えて、オックスフォードの英中/中英辞典を収録。
- 付属スタイラスペンによる手書き入力ができる。中日辞典では中国語簡体字の手書き入力ができ、pinyinがわからない時には直接漢字を書いて探せる。漢和辞典では日本の漢字の手書き入力もできる。
- 録音機能があり、自分の声と中国語のモデル発音を比較できる。
- 声調の入力はアルファベット+四声キー
キーボードに声調入力専用キーがあって、そのキーを押す度に1声→2声→3声→4声と表示が変わっていく。専用キーがあるため声調入力の方法が直感的にわかりやすいが、慣れてくると些か面倒かもしれない。
- 一つ前の機種であるWordTank
V70は動作が少々緩慢で収録辞書も少ないので、あまりお勧めしない。
シャープ
- PW-A8500製品情報(中国語音声無し)
- 小学館の中日・日中に加えて、初級者向けの『はじめての中国語学習辞典』(朝日出版社)を収録。
- 液晶がこのページで紹介した機種の中で一番大きく、文字が見やすい。
- 声調の入力は母音を複数回打つ方法。
(例)aを1回タイプすると→a
aを2回タイプすると→a1声(実際の表示は声調符号付きのpinyin)
a3回→a2声
a4回→a3声
a5回→a4声
同じキーを何度も打つ携帯電話の文字入力方式に慣れている世代にとっては苦にならないかもしれないが、打鍵回数が多くなるのが面倒。
SII(セイコーインスツル)
- SR-V7130製品情報(中国語音声有り)
- SR-T7030製品情報(中国語音声無し)
- 英語の辞書はセイコーが一番充実しているように思う。
- キートップがこのページで紹介した機種の中で一番大きく打ちやすく感じる。
- 声調の入力はアルファベット+声調キー
キーボードに声調入力専用キーがあって、そのキーを押す度に1声→2声→3声→4声と表示が変わっていく。専用キーがあるため声調入力の方法が直感的にわかりやすいが、慣れてくると些か面倒かもしれない。
ソニー
- EBR-800MS製品情報(中国語音声有り)
- EBR-S8MS製品情報(中国語音声無し)
- 日本語・英語・中国語に加えて、韓国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語と、大学の教養課程で教えられている言語をほぼすべてカバー。
- EBR-S8MSは名刺ケース大で、中国語辞書を搭載する現行機種の中で最小最軽量。
- 声調の入力はアルファベット+声調キー
キーボードに声調入力専用キーがあって、そのキーを押す度に1声→2声→3声→4声と表示が変わっていく。専用キーがあるため声調入力の方法が直感的にわかりやすいが、慣れてくると些か面倒かもしれない。
2005年5月8日
