以下の説明において "NOTE (rc-config):" の見だしがあるところは
その説明に関連する rc-config の事項を補足したものです.
rc-config については
rc-configについて
を参照して下さい.
~% ssh-keygen -t rsa1と入力すると, ファイル名を訊かれるので, そのままEnter を押す. このとき, 既存ファイルがすでにあると, Overwrite するか訊かれるので パスフレーズを忘れたなどで再作成する場合は y を入力する.
~% ssh-keygen -t rsa ~% ssh-keygen -t dsaさらに, ~/.ssh/authorized_keys に identity.pub を登録する.
% cat ~/.ssh/identity.pub >> ~/.ssh/authorized_keys同様に, Ver 2 のキーも登録しておこう.
% cat ~/.ssh/id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys2 % cat ~/.ssh/id_dsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys2くれぐれも
>> を >としないように
注意しよう.
以下のようなlogin プロンプト
FreeBSD/i386 (mozuXXX.center.osaka-wu.ac.jp) (ttyv0) login:が出るまでキーにさわらないようにして下さい.
boot: XXXのような状態になってしまったときは Ctl+Alt+Del で やりなおすようにして下さい. これはシステムに問題が あったときに起動時にパラメータを渡す場合に使用されるもので 学生は使用してはいけません.
ログインは自分のユーザ ID を入力後, パスワードを打ちます. パスワード入力中は Windows NT と違い, 何も表示されないので 注意して下さい.
なお, ログインする画面は Alt + Fn (n = 1..8) (注: 最大値 8 は場合によって変わっていることもあります) で仮想端末 v0 〜 v7 まで切りかえることができます. 前述の login プロンプトの一行目の行末に注目して下さい.
ttyv0 以外からログインするとコンソール画面(背景が黒い画面)
のままでホストにログインします.
ttyv0 でログインしたときは, 設定によって挙動が変わります
(rc-config のシェルの設定で自動で X を起動するが YES の場合)が,
X セッションを起動します. X セッションはグラフィック
ユーザインターフェイス(GUI) をベースとした
ユーザフレントリーな画面です.
X が起動しないときは, トラブルシューティングの
X が起動できないときは
を参照して下さい.
NOTE: (rc-config) 設定メニューで シェルの動作設定 -> コンソールログイン時に自動で startx するか? を選択すると ttyv0 でのログイン時のX自動起動の切り替えができます.
なお, X セッションにおけるキーについて, Caps Lock キーは Ctrl キーとして動く ように設定されており,, Caps Lock 機能は 無効になっています. 注意して下さい.
標準ではウィンドウマネージャ(ウィンドウを閉じたりアイコン化したり 移動したりする GUI の基本機能を X 上で提供するソフトウェア)は Window Makerです.
基本的な用語として, アプリケーションのウィンドウや アイコンが表示されていない背景の部分をルートウィンドウと言います. ルートウィンドウにマウスカーソルがあるときに右クリックすると メニューが出ます. もしこの時のメニューがおかしい (文字化けしてるまたは英語である)人は, 初期化を行なうことに よって修正されます(修正されない場合は致命的問題があります. 管理者まで連絡して下さい).
日本語入力は X 一般(kterm や mozilla)では,
kinput2 + Wnn4(Solaris では Wnn6) を使用し,
emacsen(Emacs や XEmacs) では,
Egg v4(tamagochy v4.0.6) + Wnn4 (Solaris では Wnn6) を使用します.
kinput2 の起動方法は Shift+Space です. □で囲まれた
"かな"というウィンドウが現れれば, 日本語入力モードです.
漢字への変換を開始するには スペースキーを使います.
また次の候補を出すにもスペースキーです.
文節を短くするには ^I 長くするには ^O を使います.
カーソルを文節単位で移動するには前方は ^F, 後方は ^B を使います.
Egg は従来の Egg と多きな変更はないとされています.
kinput2 のキーバインドは Egg ライクにしてあるので,
kinput2 の説明も参考にして下さい.
より詳細には下記の url やリソースを参照して下さい.
以下簡単に Egg/Wnn のキーバインドを記しておきます.
| キー | アクション |
|---|---|
| C-\ | Egg/Wnn モードの切替(トグル) |
| SPACE | 変換開始 |
| C-c | 変換動作のキャンセル |
| C-p | 前候補の呼出し |
| C-i | カーソル位置の文節を縮める |
| C-o | カーソル位置の文節を延ばす |
| C-f | 文節単位のカーソル位置を前に進める |
| C-b | 文節単位のカーソル位置を後に戻す |
| M-s | 変換候補の一覧をミニウィンドウに表示する |
| C-T(非フェンスモード) | 領域指定で単語登録 |
Emacs の使い方は Tutorial を読んで下さい.
XEmacs のツールバーの "ヘルプ" に Tutorial という項目があります.
そこの日本語を選ぶとよいでしょう.
チュートリアルを開始したら, バッファをリードオンリーにしておくと
終了するとき保存するか訊いてこないのでよいです.
リードオンリーにするには C-x C-q です.
Emacs でも Help -> Tutorial(choose language)といのがあるので
それを選びます. ミニウィンドウに Language: プロンプトが出るので,
japanese と入力して下さい. おそらく ja<TAB> とすると japanese
と補完されると思います.
上ででてきた補完は便利です. Unix はコマンドを打たないと
いけないからいやだという人は zsh や Emacs の協力な補完機能を
知らないからでしょう.
選択肢が一つしかなければただちに補完できるでしょう.
補完するときに使用するキーはシェルでも Emacs でも
TAB キーです.